私、末期のがん患者じゃありませんか?!
現実味ないが、客観的に判断するとそういうことになるみたい。
さて、末期に入ってしまったけれど、どうなる私。少し初心にかえり・・・初めにがん告知を受けた34歳夏の日。
私の頭の中は、真っ白(みんな同じみたいだが)。他人の宣告を聞いている気分で、ここでも現実感0(ゼロ)。
あの日も、涙腺壊れたみたいにドクターの前で号泣。ハンカチも持って行ってなくて、ドクターに泣きじゃくりながら
「あの、テイッシュください」と言ったっけ
。
原チャリで気楽に受診しに行った私、帰りも勿論 号泣&原チャリ。どうやって帰ったか今でも記憶にない。が、無事にたどり着いていることだけは確かだ。
だって、事故った怪我も残っていないしさっ。自宅について何をしたかといえば、泣きながら「なんで私が?!」「神様はいない」などとつぶやきながら、ひたすら牛蒡と人参を千切りしキンピラを作っていた
。なぜ? 今?キンピラ??
今になってもわからないけれど、何かしていなくちゃ気が落ち着かなかった?んだろうと思う。あの時は、ガンという宣告を受け死ぬ気満々だった。抗がん剤なんかしたら痩せっぽっちになっちゃって、モデルみたいになるんだなどと、この期に及んで馬鹿なことを真剣に思っていたなぁ。つづく
- 肺転移 骨転移 ステージ4
- 5年生存率 5%(私にとっては100%か0%)

